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ELECTRIBE Waveアプリのモーションシーケンスで変化するシンセ・ドラム音色が簡単に作れる!

KORG ELECTRIBE Wave

筆者は外出時にカフェや駐車中の車内などで、空き時間を利用してiPhoneアプリを利用して楽曲制作をしています。

前回は、iELECTRIBE for iPhoneで、エフェクトやツマミの動きを記録するモーション・シーケンス機能を使って、ドラム音色に時間的な変化を与える方法を説明しました。

iELECTRIBE for iPhoneのエフェクトとモーション・シーケンスで多彩なビートが作れる!
iELECTRIBE for iPhoneはELECTRIBE・Rのシンセエンジンとステップ・シーケンサーを完全に再現したアプリです。各種エフェクトの設定方法、モーション・シーケンスの記録方法を画像付きで詳しく説明しています。

ELECTRIBE Waveアプリでは、モーション・シーケンス機能を使ってドラムパートやシンセパートに個別に時間的な音色の変化を行うことが可能です。

以前に説明したモジュレーションやエフェクトを使うことで、複雑な動きのあるシンセトラックを作り、組み合わせるとさらに動きのある複雑なトラックを作ることが可能です。

ELECTRIBE Waveアプリで複雑な動きのあるシンセトラックを作れる!詳しい設定方法とは?
KORG ELECTRIBE Waveは複雑で面白い動きのあるシンセサイザー音色のトラックを作ることが可能です。オシレータの設定、モジュレーションの設定方法など画像付きで詳しく説明しています。

今回は、ELECTRIBE Waveアプリのモーション・シーケンス機能について画像付きで詳しく説明していきます。

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もくじ

この記事の流れです。

KORG ELECTRIBE Wave ダウンロード

KORG ELECTRIBE Waveは有料のiPhone、iPadアプリとなっており下記よりダウンロード可能です。

‎ソフトウェアでさらなる進化。強力なウェーブテーブル音源。 最先端のダンス・ミュージックが制作できる、次世代ELECTRIBE。 1999年に登場した ELECTRIBE シリーズ。直感的な操作性でスピーディにトラック・メイクできるコンセプトを継承しながら、その時代に適したサウンド・スタイルへ対応してきました。 ハ...

モーション・シーケンスの設定方法

早速、ELECTRIBE Waveアプリのモーション・シーケンス機能の設定方法を説明していきます。

KORG ELECTRIBE Wave

シンセパート、ドラムパートのMOTIONページで設定を行っていきます。

KORG ELECTRIBE Wave

PARTボタン

PARTボタンで選択したシンセやドラムパートに対して、個別でモーション・シーケンスを設定することが可能です。

MASTERボタン

MASTERボタンをタップすると、マスターのエフェクトやマスターレベルのモーション・シーケンスを設定することが可能です。

MOTION MODE

KORG ELECTRIBE Wave

MOTION MODEで、モーションシーケンスのモードを設定することが可能です。

SMOOTH

各パラメータの動きがスムーズにつながり、音色が変化する設定です。

TRIG HOLD

パートごとの発音するタイミングで、モーション·シーケンスで設定した値をホールドして発音する設定です。

OFF

設定しているモーション・シーケンス自体をオフにする設定です。

PARAMETER

KORG ELECTRIBE Wave

パラメーター部分をタップすると、モーション・シーケンスで設定可能なパラメーターがドロップダウンリストで表示されます。

2019年2月現在で36種類のシンセパラメーターやエフェクトのパラメータを設定することが可能です。

この例では「Filter Cutoff」を選択して設定しています。

KORG ELECTRIBE Wave

ドラムパートにもモーション・シーケンスを設定することが可能です。

2019年2月現在で、ドラムパートに設定可能なパラメーターは11種類となっています。

MOTION VALUE

KORG ELECTRIBE Wave

各小節の16分音符ごとに、モーション・シーケンスで設定するパラメーターの値を設定することが可能です。

スライダーでも上部の数字でも設定することが可能です。

設定する小節の変更は、左下部の1ボタン~8ボタンをタップして変更します。

デモ音源

コードのシンセパートに、以前に説明したモジュレーションと「Filter Cutoff」のモーション・シーケンスを設定してみました。

SoundCloudにアップしましたので、ぜひ聴いてみて下さい。

ELECTRIBE Waveアプリで複雑な動きのあるシンセトラックを作れる!詳しい設定方法とは?
KORG ELECTRIBE Waveは複雑で面白い動きのあるシンセサイザー音色のトラックを作ることが可能です。オシレータの設定、モジュレーションの設定方法など画像付きで詳しく説明しています。

まとめ

KORGのELECTRIBE Waveアプリは、シンセパートのピッチを時間ごとに変化させたり、ディレイタイムを時間ごとに変化させたり、フィルターのカットオフを時間ごと変化させたりかなり複雑なトラックを作ることができます。

以前に説明したOSCILLATOR POSITIONやWAVEテーブルのモジュレーションと組み合わせることで、自分が想像している以上に楽しいトラックメイキングができますので、ぜひ試してみて下さい。

icon-arrow-circle-down ELECTRIBE WaveアプリのKAOSS PADで時間的に音色を変化させる方法です。

ELECTRIBE WaveアプリのKAOSS PADで直感的にシンセ・ドラム音色を変化させられる!
KORG ELECTRIBE Waveは時間的にシンセサイザーやドラムの音色を変化させるKAOSS PADが搭載されています。KAOSS PADの使い方、モーションシーケンスの調整方法等画像付きで詳しく説明しています。

icon-arrow-circle-down ELECTRIBE Waveアプリで、簡単にコードを入力する方法は下記参照してくだだい。

KORG ELECTRIBE Waveアプリで超簡単にコード入力をする3つの方法とは?
KORG ELECTRIBE Waveは、iPhoneやiPadで非常に簡単にシンセサイザーやピアノなどのコードを入力することが可能です。3つのコード入力方法を画像付きで詳しく説明しています。

icon-arrow-circle-down ELECTRIBE Waveアプリでドラムトラックを直感的に作る方法は下記参照してください。

KORG ELECTRIBE Waveアプリでダンスミュージックのドラムトラックを直感的に作れる!
KORG ELECTRIBE Waveは、iPhoneやiPadでダンスミュージックを非常に簡単に作ることができるアプリです。各ドラムパートの音色設定、エフェクト設定方法、打ち込み方等画像付きで詳しく説明しています。
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