シェアする

KORG Gadgetのパーカッシブ・クラビ音源 Firenzeが往年のリアルな音でファンクにおすすめ!

KORG-Gadget-Firenze

筆者は外出時にカフェや駐車中の車内などで、空き時間を利用してiPhoneでKORG Gadgetアプリを利用して楽曲制作をしています。

前回はリアルなKORG Gadgetのヴィンテージ・オルガン音源を紹介してきました。

KORG Gadgetのヴィンテージオルガン音源 Alexandriaが暖かいリアルな音でJAZZにおすすめ!
KORG GadgetのAlexandriaガジェットはリアルで暖かみのあるヴィンテージ・オルガン音源です。ロータリースピーカーの速度変更、コーラス・ビブラート設定、エフェクト設定方法など画像付きで詳しく説明しています。

KORG Moduleアプリを購入すると、クラビ音源を利用することが可能で、筆者はファンクやR&B、ハウスなどに利用しています。

音色はピックアップ、フィルター、ミュートなど設定可能で、70年代サウンドを楽曲に入れるのに適していて、iOSとしてはかなりリアルな音源となっています。

今回は、クラビ音源 Firenzeの使い方を詳しく説明していきます。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

もくじ

この記事の流れです。

KORG Gadget ダウンロード

KORG Gadgetは有料のiPhone、iPadアプリとなっており下記よりダウンロード可能です。

2018年06月現在で、4,800円となっておりIOSアプリとしては高いですが、音が非常に良いのでモバイルでDTMをやる方にはおすすめです。

機能限定版で無料のKORG Gadget Leもあります。

Firenze はKORG Moduleアプリ(有料)をインストールすると利用できるガジェットです。

「KORG Module」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットと詳細情報を確認することができます。「KORG Module」をダウンロードしてiPhone、iPad、iPod touchでお楽しみください。

KORG Gadget Firenze ガジェットの使い方

早速、KORG Gadget Firenzeの詳しい使い方を説明していきます。

FILTER

KORG-Gadget-Firenze

PRESENCE

クラビサウンドの高音域のプレゼンスをオン・オフします。

TREBLE

クラビサウンドの高音域をオン・オフします。

MEDIUM

クラビサウンドの中音域をオン・オフします。

BASS

クラビサウンドの低音域をオン・オフします。

PICKUP・MUTE

KORG-Gadget-Firenze

PICKUP

A/B、C/Dのピックアップの組み合わせでいろいろな音に変化します。

再生しながら切り替えてみて、イメージに合う音色を探すのがおすすめです。

MUTE

ミュートのかかり具合を設定可能です。

筆者は、ミュート多めのパーカッシブなクラビを使うことがけっこう多いです。

KEYOFF NOISE

KORG-Gadget-Firenze

キーオフのときに鳴るノイズの量を調整します。

派手なファンクには少し多めに設定するとそれっぽい雰囲気がします。

MODULATION・AMBIENT EFFECT

KORG-Gadget-Firenze

MODULATION TYPE

2018年6月現在で、22種類のエフェクトから選択することが可能です。

オートワウやフランジャーをやり過ぎに聞こえない程度にかけるのがおすすめです。

MODULATION EDIT1・EDIT2

選択したエフェクトによって調整可能なパラメーターが変わりますが、2種類のパラメーターを調整できます。

最大に設定してみて効果を確認した後、徐々に下げて調整していくのがおすすめです。

AMBIENT TYPE

2018年6月現在で、8種類のアンビエントエフェクトから選択することが可能です。

AMBIENT EDIT1・EDIT2

選択したエフェクトによって調整可能なパラメーターが変わりますが、2種類のパラメーターを調整できます。

OUTPUT LEVEL

KORG-Gadget-Firenze

アウトプットの音量を調整することが可能です。

SOUND PROGRAM

KORG-Gadget-Firenze

2018年6月現在で、10種類のプリセットから選択することが可能です。

デモ音源

今回も前回と同様に、Gladstoneガジェット、Madridガジェットと合わせて打ち込んだクラビのコードです。

メロディはベタ打ちで、Polyphonic PCM SynthesizerのMarseilleでエレキギターの音色としました。

コード進行としては、70年代ジャズファンクの名曲を打ち込んでいます。

プリセット音色としては、「Wah Clav」を選択しました。

KORG-Gadget-Firenze

イントロ8小節と、続く4小節はFm7コードで、上記2音ずつのフレーズを打ち込みました。

KORG-Gadget-Firenze

続く4小節はD♭7コードで、上記2音ずつのフレーズを打ち込みました。

KORG-Gadget-Firenze

最後の4小節はDm7コードで、5度、7th、11thを打ち込みました。

Firenzeガジェットのみ打ち込んだデモ音源をSoundCloudにアップしました。

Gladstoneガジェット、Madridガジェット、Marseilleガジェットと合わせて打ち込んだデモ音源です。

まとめ

Firenzeガジェットは、ミュート量の調整や音を切るタイミング、フィルター設定など、細かく打ち込んでいけば生っぽく打ち込めるクラビ音源となっており、ファンクやR&Bなどにおすすめです。

KORG Gadgetはダンスミュージック系の音源が多いですが、アコースティックな音楽も作ることができますので、ぜひぜひ試してみて下さい。

 KORG Gagdetのリアルなオルガン音源は下記参照してください。

KORG Gadgetのヴィンテージオルガン音源 Alexandriaが暖かいリアルな音でJAZZにおすすめ!
KORG GadgetのAlexandriaガジェットはリアルで暖かみのあるヴィンテージ・オルガン音源です。ロータリースピーカーの速度変更、コーラス・ビブラート設定、エフェクト設定方法など画像付きで詳しく説明しています。

 KORG Gagdetの抜けの良いストリングス・ブラス PCM音源は下記参照してください。

KORG Gadgetのストリングス・ブラス PCM音源 Glasgowが抜けの良い音でハウスにおすすめ!
KORG GadgetのGlasgowガジェットは抜けの良いストリングス・ブラス・シンセサウンドのPCM音源です。キャラクター設定、エンベロープ設定、エフェクト設定方法など画像付きで詳しく説明しています。
スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

フォローする

トップへ戻る