毎年夏になると水着になる機会も増えるので、かっこいい腹筋を見せたいと思ったことはないでしょうか。
筆者もジムに通ったり、自己流で腹筋を毎晩行ったこともあり、少し腹筋が割れてくることはありましたが、なかなか続けることが難しく途中で挫折してしまっていました。
筆者はビールをよく飲みますので、最近少しお腹が出てきてしまっていて気になっており、腹筋を鍛えるアプリでトレーニングを始めました。
ちなみに筆者は腕立て伏せアプリを、毎日少しずつ継続できていますので、関連アプリで腹筋のトレーニングを行っていて、初心者にも継続しやすいアプリだと感じています。
今回は、腹筋トレーニングをコツコツ継続することができる「Runtastic 腹筋」アプリの詳しい使い方を詳しく説明していきます。
もくじ
目次
この記事の流れです。
【配信停止中】Runtastic 腹筋 アプリ ダウンロード
「Runtastic 腹筋」はiPhone、アンドロイド向けの無料アプリとなっております。
Runtastic 腹筋 アプリの使い方
早速、「腹筋」アプリの詳しい使い方を説明していきます。
Runtastic 腹筋 アプリ ログイン
「Runtastic 腹筋」アプリはログインして利用することで、データなどをサーバー上に保存しておくことが可能です。
dアカウントやFacebookのアカウントを利用してログインすることができますが、今回はメールアドレスとパスワードでログインを行っています。
ユーザーID（登録したメールアドレス）とパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押すとログインすることができます。
Runtastic 腹筋 アプリ トレーニング方法
まず初めに、「レベル01」をタップします。
次に、「トレーニング開始」ボタンをタップします。
トレーニング方法としては、iPhoneを横向きにして胸の前に置いて、両手で持って腹筋をするとカウントアップ（ダウン）するようになっています。
「Get Ready?」「3 ⇒ 2 ⇒ 1」という音声が流れて、腹筋トレーニングが開始します。
アプリ下部の「＞ 停止＆保存」を左から右にスワイプすると途中でも停止することができます。
上部に腹筋トレーニングを行う回数が表示されていて、この例では「3回⇒2回⇒3回⇒3回⇒2回⇒2回」途中インターバルありでトレーニングを行います。
iPhoneを横向きにして胸の前に置いて、両手で持って腹筋を行うと指定された回数が減っていきます。
途中のインターバル時間は「一時停止」ボタンでスキップすることが可能です。
上部の指定した回数が終了すると、トレーニングが完了します。
アプリ下部を左から右にスワイプすることで、保存することができます。
トレーニングにかかった時間などの情報を確認することが可能です。
アプリ下部の シェアボタンをタップすると、「 Facebook」と「 Twitter」でシェアを行うことが可能です。
Runtastic 腹筋 アプリ カウント方法
フリーで腹筋トレーニングの回数をカウントする方法を説明していきます。
「カウント/新記録」をタップすると、腹筋トレーニングを行うごとに回数が上がって（カウントアップ）いきます。
指定された回数を行うのではなく、自分が行えるだけ腹筋トレーニングを行うコースとなっています。
履歴確認方法
アプリ下部の「 履歴」ボタンをタップすると、腹筋の合計回数、日ごとの腕立て伏せ回数、合計時間、消費カロリーを確認することが可能です。
ランキング確認方法
アプリ下部の「ランキング」ボタンをタップすると、腹筋トレーニング合計回数のランキング、腹筋トレーニング1回で行った回数のランキングを確認することができます。
1日500～1000回の方がランキング上位ですが、筆者は毎日少ない回数をコツコツとを目標に頑張っていきたいと思います。
まとめ
このアプリは使い方が非常に単純でシンプルなので、長く続けることができると思います。
毎日の回数を決めて継続して腹筋トレーニングを行い、この夏こそは締まった腹筋をビーチやプールなどで披露できるように頑張って継続したいと思います。
無料アプリとなっていますので、ぜひかっこいい腹筋を作るためにトレーニングしてみてください。
ヨガを継続して行うことができる下記アプリが、あわせておすすめです。
