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KORG Gadgetのアシッドハウス系ベースガジェットChicagoの詳しい使い方とは?

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筆者は電車に乗っているときなどの外出時に、iPhoneでKORG Gadgetアプリを利用して、DTMを楽しんでいます。

以前に、セミモジュラータイプシンセサイザー「DUBLIN」ガジェットでベースを打ち込む方法を説明しましたが、ベースガジェットとして今回紹介する「Chicago」も使うことが多いです。

KORG GadgetのセミモジュラータイプシンセサイザーDUBLINでベースを打ち込む方法とは?
KORG Gadget LEでも使うことができるセミモジュラータイプのシンセサイザー「DUBLIN」はダンスミュージックの太いベースに適したシンセです。基本的な使い方、MIDI入力方法を画像付きで詳しく説明しています。

「Chicago」は、音も非常によくアシッドハウス系のベースガジェットで、かっこいいベースを打ち込むことが可能です。

今回は、Chicagoガジェットの詳しい使い方を説明していきます。

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もくじ

この記事の流れです。

KORG Gadget ダウンロード

KORG Gadgetは有料のiPhone、iPadアプリとなっており下記よりダウンロード可能です。

「KORG Gadget」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットと詳細情報を確認することができます。「KORG Gadget」をダウンロードしてiPhone、iPad、iPod touchでお楽しみください。
2018年05月現在で、4,800円となっておりIOSアプリとしては高いですが、音が非常に良いのでモバイルでDTMをやる方にはおすすめです。

機能限定版で無料のKORG Gadget Leもあります。

KORG Gadget Chicago ガジェットの使い方

早速、Chicagoガジェットの詳しい使い方を説明していきます。

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OSCILLATOR(オシレータ)

オシレーターのWAVEは、ノコギリ波、矩形波の割合を調整することができます。

グライドで次の音に移行する時間を設定可能です。

ENVELOPE(エンベロープ)

アタック、ディケイ、サステイン、リリースのレベルを設定することが可能です。

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ARPEGGIATOR(アルペジエーター)

ONボタンで、アルペジエーターをオン・オフします。

アルペジオの範囲を、1オクターブ、2オクターブ、FULLより選択可能です。

MODEスイッチで、アップ&ダウン、アップ、ダウンより選択可能です。

アルペジオのスピードを、1/2~1/32まで選択することができます。

FILTER(フィルター)

CUTOFFノブでフィルターのカットオフ周波数を設定可能です。

PEAKノブでフィルターのレゾナンスを、ENVノブでEGのカットオフ周波数の変化量を調整可能です。

BITEノブでドライブの度合いを、GNAWでフィルターインプット時の周波数変化をさせることが可能です。GNAWは分かりづらいので再生しながらノブを調整してみてください。

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AMPLIFIER(アンプ)

エンベロープソースをENV、GATEより選択します。

LEVELノブでレベルを調整可能です。

EFFECT

11種類のエフェクトより選択することが可能です。

右横のノブ2つは、選択したエフェクトによって調整可能なパラメーターが変わります。

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SOUND PROGRAM

初めのうちは、自分の使いたい音色のプリセットを選択したあと、上述した設定の微調整を行うのがおすすめです。

2018年05月現在、ファクトリー1プリセット、ファクトリー2プリセット合計で80以上のプリセットが入っていますので、時間があるときに選択して、各種設設定を確認してみてください。

デモ音源

ドラムガジェット、シンセガジェットとChicagoを5分程度で簡単に打ち込んでみました。

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ドラムガジェットとして、「Recife」を使用しました。

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単純な4つ打ちのキックドラムとして、Swingを20%として少し跳ねさせています。

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シンセガジェットとしては、ポリフォニックシンセサイザーの「Phoenix」を使用しました。

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4小節全て同じリズムで打ち込んでいます。

ルート、3度、5度のシンプルなコードでMIDI入力しています。

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Chicagoガジェットの音色として、プリセットの「13:Acid Lab 1」を選択しました。

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1小節目、2小節目はCmでベース音の切るタイミングを1部伸ばしています。

1小節目を2小節目にそのままコピーしました。

1小節単位でコピーする方法は下記記事を参照してください。

KORG GadgetのセミモジュラータイプシンセサイザーDUBLINでベースを打ち込む方法とは?
KORG Gadget LEでも使うことができるセミモジュラータイプのシンセサイザー「DUBLIN」はダンスミュージックの太いベースに適したシンセです。基本的な使い方、MIDI入力方法を画像付きで詳しく説明しています。

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3小節目は、F2とD#2を同じリズムで打ち込みました。

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4小節目は、GメジャーとしてD2、G1を同じリズムで打ち込みました。

まとめ


サウンドクラウドにデモ音源をアップしましたので、参考にしてみてください。

Chicagoはアシッドハウス系のベースを楽曲に入れるのに、筆者も重宝しているガジェットとなっていますので、ぜひ使ってみて下さい。

icon-arrow-circle-down KORG Gadgetでドラムトラックを作成する方法は下記参照してください。

KORG Gadget LeアプリのドラムマシンLondonでリズムトラックを超簡単に作れる!
KORG Gadget Leアプリは無料のiPhone iPad用DTM・DAWアプリとなっています。KORG Gadget内のドラムマシンLondonは高音質で設定や入力も簡単に行うことができます。設定方法を画像付きで詳しく説明していきます。
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