KORG GadgetのセミモジュラータイプシンセサイザーDUBLINでベースを打ち込む方法とは?
KORG Gadget LEでも使うことができるセミモジュラータイプのシンセサイザー「DUBLIN」はダンスミュージックの太いベースに適したシンセです。基本的な使い方、MIDI入力方法を画像付きで詳しく説明しています。
KORG Gadget LEでも使うことができるセミモジュラータイプのシンセサイザー「DUBLIN」はダンスミュージックの太いベースに適したシンセです。基本的な使い方、MIDI入力方法を画像付きで詳しく説明しています。
KORG GadgetはiPadで使う場合は縦表示が推奨されていますが、iPhoneで使う場合には横表示がおすすめです。ミキサー、シーケンサー、ピアノロール、ガジェット画面の切替方法を画像付きで詳しく説明しています。
KORG Gadget Leアプリは無料のiPhone iPad用DTM・DAWアプリとなっています。KORG Gadget内のドラムマシンLondonは高音質で設定や入力も簡単に行うことができます。設定方法を画像付きで詳しく説明していきます。
iPhoneやAndroidスマホのCausticアプリで作成したデータをWindowsアプリに取り込んで編集していくことが可能です。データの取り込み方法、ステムエクスポート方法等画像付きで詳しく説明しています。
KORG iKaossilatorアプリはかなり音が良い直感的に操作可能なアプリとなっていますが標準で使える音色には限りがあります。今回は、他のアプリで作ったループ素材を取り込む方法を画像付きで詳しく説明していきます。
KORG iKaossilatorは直感的に指でなぞるだけでループ・トラック作成できる非常に音が良いアプリです。オーディオコピー方法、各トラックごとの書出し方法、Dropboxへ保存方法など画像付きで詳しく説明しています。
KORG iKaossilatorは指でパッドをなぞるだけで、直感的に楽曲制作でき非常に音も良いアプリとなっています。各トラックの音色、長さ、テンポなどの設定方法、作成方法を画像付きで詳しく説明しています。